ヘアサロンに約2カ月いけておらず、ついに前髪が目に入るようになったので、最近ではおデコテカテカさせております。
6月は、３日と9日以外は近所のスーパーにしか外出しておらずの森山さん。
スーパーも3回？かな。
環境要因と心身の調子と２つが絡み合っての結果(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
命いただいて感謝のの沙汰でした。
くるくるクレープ。
生地が甘くなくて、クリームも甘さ控え目で美味なお店。
お気に入り。
さて。
なんとなく、ここらで今の年齢に於いて記しておこう、と思ったこと。
単純に私が人生ってで人と出会った人数分だけのデータを統計した結果の話。
俯瞰、よりもっと自分の主観と距離をおいたものを森山はデータと呼びます。
誤解を恐れずに云うと、
私が人と関わるとほぼほぼ、何故かその人の本質と本性が言動として私に向けられる、という形で出てくる状況になる。
初めは人間誰しもが持つ『洞察力』という目に見えないものをキャッチする感覚、『観察力』という目に見えるとのをキャッチする感覚で受け取る。
相手が内面的が美しい人間のときは、敬意、尊敬、憧れ、信用、et cetera私にとって只管に素晴らしく幸福を与えてくれる。
しかし逆の場合。
何故か、発言という言葉の内容、態度という行動、相手が私に本性で向かってくる状況になる。
この場合、外面のまま接されていた方が森山的には有難いのですが。
そして、この人素敵！と私が敬意や好意を持っている人たちは、私と同じように上記の気質を持ち合わせている、とその人との関わりの中で気がつく。
9割方そう。
なんなんだろうなぁ。
嘘偽りのない本当のことが大切。
主観で状況や出来事をほどいて行かずに、客観的に存在する事実が大切。
そこが矛盾しているのは嫌。
その気持ちが頑として居座っている。
けれど、余りに後者の人間との接触する時間長時間である、人数の多さ、などがつづくと、私も本性に気が付かず、相手も第三者がいない状態でも私に外面で接してくれたら楽なのになぁ、と不埒な防衛を願ってしまう。
前者にはもちろん感謝。
後者の人間にも、私が傷つきにくくなりたい。
怯えてにくくなりたい。
二人きりで第三者しかいない、何か起きても助けがいない、と怖がらずにはっきりとおかしいことはおかしいと言える私になりたい。
暴言にも、そういう態度にも行動にも、冷や汗と動悸で体が小さく震わせ、黙って我慢している弱い自分のことを許しはするけれど、そんな自分は好きじやない。
変わりたい森山さん。
人を変える気はないけれど、自分は変わりたい。
それ、おかしいよ、とか誤解だよそうじゃないよ、とか言ってわかる人だったら、そもそもそこまでのことはしないからなぁ、と黙ることより、せめて相手がどうであれ、素直に自分の思いだけは言えたらなぁと思います。
さて、台風だの雷雨だのでヘアサロンに行きたいけれど予約をしなかった森山さん。
はやく髪の毛を治したい！
そして、
今月ラストの日は、もちろん❤︎
『日本をインドにしたいと問うならば？』
素敵なライヴに行って来ます（╹◡╹）♡
食べ物、もっともちかえりたかったなー、という食い気の心残りはありつつ。
